おもりを下ろすこと
夏目まさ代ありのままの自分？
本当の自分？
なんだっけ？
嫌われたくなくて
一人になりたくなくて
何重にも演じていたら
鎧がどんどん重くなってきたことがありました
もう、きついな、、、
そう感じて
体にペタペタ張っていったものを
一つまた一つと
降ろしていきました
慣れ親しんできた自分を
変えていくのは
抵抗がありましたが
その後は 晴れやかで
“本当の自分”に近づくのを感じられました
よくがんばってきたね
自分を少し愛おしく感じられました
こころ楽しくやわらかに
- くれたけ心理相談室（知多支部）心理カウンセラー
-
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