不安な場面では呼吸法でリラックス

心がつらいとき、

緊張や不安が強いときは

体の症状とも密接に

結びついていて

呼吸が浅くなっていきます。

 

特に

息を吐く時間が短くなって

そのため、

体内の酸素の量が過剰になり

動悸や冷や汗などの症状が

出ることもあります。

 

 

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不安を感じたら

ゆっくり呼吸していきましょう。

 

3秒かけて息を吸い、

6秒かけて吐いくことを

繰り返していきます。

 

おなかをふくらませる

「腹式呼吸」を心がけると

呼吸がより深まっていきます。

 

おなかに手をあてて

おなかの動きを意識していくのも

いいと思います。

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緊張のする場面や

新しい行動が不安なとき、

パニックになりそうなときなど

試してみてくださいね。

深呼吸

こころ楽しくやわらかに

夏目まさ代
夏目まさ代くれたけ心理相談室(知多支部)心理カウンセラー
あなたへ、こころにエッセンスを。
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